うえこみ春日井小牧 : 春日井小牧ディレクトリ - ハルペッツクリニック

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春日井小牧ディレクトリ - ハルペッツクリニック

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訪問 ハルペッツクリニック rss 最終更新日 2007/8/24 22:59
category 趣味/雑貨 > ペット > 動物病院
主催者  harupets    ハルペッツクリニック
郵便番号:486-0927  住所: 愛知県 春日井市 柏井町5-92
電話番号:0568-27-7888   FAX番号:0568-27-7887
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説明
春日井市柏井町に新しくオープンした動物病院 アトピーなどの難治性の皮膚病なら 漢方医療 ホテル、トリミングも 土日祝日も年中無休
もっと詳しく   ヒット数: 289   評価: 0.00 (投票数 0 )
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RSS feed   rss  最終更新日 2024/4/27 0:58

(2024/3/7 15:21) 免疫介在性血小板減少症と免疫介在性溶血性貧血(エバンス症候群)、白血病
8歳の時に来院したくぅちゃんは、とても重たい病気が重なって出てきてしまい命に関わるような大変な状態でした。 まずは免疫介在性血小板減少症となり、それをステロイドと免疫抑制剤で治療、その治療中に貧血が出てきてしまったということで来院してくれました。受診当時は、すでに血小板は正常値以上にはなっていましたが、今度は血小板が多すぎる状態となり、白血球も通常の倍以上になり、貧血が進行しているという、骨髄の癌である白血病の様な状態でした。 とても多いステロイド量と免疫抑制剤でしたので減薬が大変でし ...

(2023/12/25 8:01) 猫の慢性腎不全
高齢の猫ちゃんは、どうしても腎臓が弱ってくることが多いです。 予防的にも早くから治療するのが良いです。 とらちゃんは、16歳くらいから漢方薬を始め、大過なく、21歳になりました。   The post 猫の慢性腎不全 first appeared on ペット漢方 動物病院 ハルペッツクリニック 症例ブログ .

(2023/9/29 10:16) 肥満細胞腫
可愛いお顔のライアンちゃんは体に肥満細胞腫ができてしまいました。肥満細胞腫は手術で取って終わりというのが難しいので(再発が多いのです)、漢方で免疫を上げて悪さしないように治療していきます。まだまだ若いので頑張って続けて長生きしていきましょうね。   The post 肥満細胞腫 first appeared on ペット漢方 動物病院 ハルペッツクリニック 症例ブログ .

(2023/7/29 18:11) アトピー性皮膚炎
ギンジちゃんは15歳。 10年以上前はアトピー性皮膚炎で苦しんでました。 10年以上のお付き合いになりますが あっという間です そろそろ老化対策かな The post アトピー性皮膚炎 first appeared on ペット漢方 動物病院 ハルペッツクリニック 症例ブログ .

(2023/7/6 12:09) IBD炎症性腸疾患
10歳の時に来院したさくらちゃん、当初はアルブミンが低下する下痢で痩せてしまっていました。今は写真の通り元気ですが、ひどい時にはアルブミンが1.0になってしまう重症な子で、ステロイドと免疫抑制剤もたくさん飲んでいました。今ではそれらは休薬し漢方のみで維持しています。トリミングしてすっきり可愛いお写真頂きました!今は元気な12歳、引き続き良い年を重ねていきましょう! The post IBD炎症性腸疾患 first appeared on ペット漢方 動物病院 ハルペッツクリニック 症例ブログ .

(2023/7/4 21:47) アレルギー
バーニーズのみるきぃちゃんは、子犬の頃からフードで下痢をし、ワクチンや、お薬でもアレルギー反応を起こしてしまうほど、体のとても弱い子でした。当院へ来られた時は、まだ1歳の頃でしたが、バーニーズにしては体格も小柄で後肢も弱く、毛もパサパサな状態。 漢方で体質改善を始め、4歳になった今では免疫も上がって、便も安定し、毛並みもとても良くなって健康に過ごしています。 The post アレルギー first appeared on ペット漢方 動物病院 ハルペッツクリニック 症例ブログ .

(2023/6/16 19:35) クッシング症候群
2021年にクッシング症候群と診断され、西洋のお薬で治療中だった小雪ちゃんは、去年12月から漢方を始めました。 漢方を始める前は、ハァハァと息が荒いことも多く、お腹もぽっこりとしていましたが、漢方を始めてからハァハァすることもなくなり、体も軽くなったようで元気に過ごしています。診察室でも毎回、ご機嫌の表情です! The post クッシング症候群 first appeared on ペット漢方 動物病院 ハルペッツクリニック 症例ブログ .

(2023/6/13 18:05) 門脈シャント
門脈シャントで漢方治療をして11年以上。 カニヘンダックスのにこちゃん。 よく頑張りましたね。 ネブライザー中のにこちゃん。 The post 門脈シャント first appeared on ペット漢方 動物病院 ハルペッツクリニック 症例ブログ .

(2023/6/10 11:20) 免疫性関節炎
1歳で関節リウマチと診断されてしまったクレールちゃん。他の動物病院でステロイドをたくさん処方されていましたが、漢方で徐々に減薬し頑張っています!主治医では一生ステロイドと言われてしまっていましたが、今は当初の1/8のステロイド量となっています。ステロイドは依存性がある為すぐには抜けないですが、体に負担ないよう慎重に抜いていきます。今の治療が将来の健康に繋がっているので引き続き頑張りましょうね!漢方でこの通り毛もふさふさです! The post 免疫性関節炎 first appeared on ペット漢 ...

(2023/5/27 10:38) 猫の鼻腔リンパ腫
猫風邪がなかなか治らないということで受診頂いた猫のミーコちゃん。最低限の漢方でスタートして2ヶ月経過するもすっきりしない様子でした。そこで大学病院に行きCTを撮ってもらった結果、鼻腔リンパ腫と診断されました。そこから癌に対して漢方を調整して現在3年半、再発なく過ごせています!毎日飼い主さんがしっかり漢方を飲ませてくれているおかげでこの余裕の様子です。またミーコちゃんは漢方始める前は白血病キャリアの子でしたが、漢方治療しているうちに陰性になったということでそれも嬉しい報告でした。まだまだ長生 ...

(2023/5/10 23:24) 免疫介在性血小板減少症
免疫介在性血小板減少症で血小板がゼロだった13歳のわびすけちゃん。漢方で血小板は正常範囲内に戻り現在15歳になりました。今年初めに受診して頂きカメラ目線いただきました!今はほとんど漢方も飲んでいなく最低限の漢方のみで老化の治療をしています!まだまだ長生きしましょう! The post 免疫介在性血小板減少症 first appeared on ペット漢方 動物病院 ハルペッツクリニック 症例ブログ .

(2023/5/10 23:01) 免疫介在性眼瞼炎
免疫介在性眼瞼炎で治療中のイーグルちゃん。ステロイドと免疫抑制剤を内服中に受診頂き、今ではステロイドは休薬し漢方のみで治療中です。眼瞼周囲の腫れも引き、炎症により脱毛していた毛も生えて可愛いお顔に戻っています。ご機嫌なお顔のお写真も送ってくださいました。引き続き治療頑張りましょう! The post 免疫介在性眼瞼炎 first appeared on ペット漢方 動物病院 ハルペッツクリニック 症例ブログ .

(2023/5/4 17:10) 柴犬の皮膚病
目の周りとお腹の皮膚炎で漢方治療を始めた、柴犬のももちゃん。皮膚の状態はだいぶ良くなり、診察室でもご機嫌の表情です。 The post 柴犬の皮膚病 first appeared on ペット漢方 動物病院 ハルペッツクリニック 症例ブログ .

(2020/6/7 20:06) 角膜潰瘍、皮膚病の漢方薬治療
フレンチブルのラブちゃんは、6歳のときに、背中がボコボコに脱毛する皮膚病で当院で漢方治療した経験があります。フレンチブルや、ブルドックに多い、脱毛箇所がうごいていくような皮膚病です。10歳こえて、今回は目の角膜潰瘍で漢方治療して良くなりました。角膜潰瘍というのは、目薬だけではなかなおら治らず、酷い場合は、目を傷つけて縫い合わせるような手術をされてしまうのですが、そんな可哀想なことをしないでも、漢方薬で治療するのが体の負担がなくて良いと思います。 The post 角膜潰瘍、皮 ...

(2020/5/27 16:27) 急性骨髄性白血病の漢方薬治療
ダックスのチップちゃんは、3歳の時、急性骨髄性白血病を発症し、他院にて、大量のステロイドと抗がん剤と、輸血を2回して、1ヶ月後に来院されました。ステロイドも免疫抑制量の最大量を投与され、それでも白血球がまたあがってきて、なにより、そうした過酷な治療の副作用で、肝機能が壊れる寸前までいってしまったので、藁をもすがる気持ちで、お父さんは、こられたと言っていました。私も、すぐに漢方治療開始したことは何度もあるのですが、このよう1ヶ月も大量のステロイドを投与された子が、治るかどうかわかりませんでし ...

(2020/5/24 15:53) 慢性下痢、アルブミン低下(IBD)の犬の漢方薬治療
ケアンテリアのさえちゃんは、他院にての入院中に下痢がはじまりアルブミンが1.3までおちてしまい、それから半年ちかく、ステロイドと免疫抑制剤で治療していました。13歳となり、これから老化がすすむことを心配され、来院されました。漢方薬治療はじめて、3ヶ月くらいでステロイドも免疫抑制剤もぬけました。おそらく入院のストレスが、胃腸に傷をつけてしまったことが、きっかけだったと思いますが、ここまでアルブミンが下がるのは、やはり年齢など、何かの理由での免疫力の低下が大きな要因だったと思います。ただ、それから3 ...

(2020/5/14 18:52) ネフローゼ(尿たんぱく)の漢方薬治療
ラブラドールのはなちゃんは、まだ子犬の時に頭蓋骨を陥没する事故があり、目がよく見えなくなってしまいました。しかし、快活な性格で、目の見えなことが気にならないくらい、楽しく、のんびり暮らしていました。私が出会った5歳の時に診察すると、尿にたんぱくがおりていて、クレアチンの量もおおく、ネフローゼという腎臓の問題があることがわかりました。慢性的に落ちた腎機能は、回復できないので、漢方薬で少しでも進行を抑えるようなつもりで、10年以上にわたって治療していました。17歳になる今年、残念ながら、老衰で ...

(2020/5/8 17:00) 肝臓の門脈シャント漢方薬治療
マルチーズのはっちちゃんは、3歳の時、門脈シャントと肝臓の機能障害で来院されました。低アルブミンで腹水もありました。それからステロイドはつかわず、漢方薬のみで治療してきました。油断はできないのですが、10歳をこえてきたので、これからの老後のケアを、肝臓だけでなく、心臓や腎臓にも気をつけて、元気に長生きしてもらうように、ケアしていきます。 The post 肝臓の門脈シャント漢方薬治療 first appeared on ペット漢方 動物病院 ハルペッツクリニック 症例ブログ .

(2020/5/7 18:43) 長らくずっと下痢でした。
アイスランドシープドックのヴィヴィちゃんは、9歳。喉が弱く、咳がつづいたり、あとは下痢がつづいたり、で、どの病院でもステロイドしか提示されたないので、5年間、放っておいたようです。当院で漢方薬ためしたら、すぐベンがよくなったので、喜んでくれました。実はステロイドを体にあまり入れていない子は、病気が重くなっていないため、漢方薬での治療も比較的に早く済むことが多いのです。4年たったいまでも、精神的なダメージをきっかけによく下痢になるので、やはり漢方薬でのケアはつづけてはいます。胃腸だけでなく、 ...

(2020/5/6 17:53) 全身性エリトマトーデス(SEL), 脂肪織炎の漢方薬治療
4歳のワイマナラーのグレイスちゃんは、背中の蜂窩織炎の治療で来院されました。治療はすぐすんだのですが、顎が下がって口を閉じられないということも昔あり、なにか免疫力の弱さを感じたので、要注意だと思っていました。漢方薬やめて、その後一年くらいしたら、今度は皮膚の炎症を繰り返すということで、脂肪織炎と診断され、さらに足腰の歩き方もおかしくなり、全身性エリトマトーデス(SLE)と診断され、ステロイドでの治療しかないと主治医にいわれたので、また漢方薬を再開されました。今度の治療は、前回よりもながく大変で ...


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